井森美幸1

セイくん

バラエティアイドルで歌手でもある「井森美幸」さん。

彼女は整形しているのでしょうか?

 

こちらのページでは、井森美幸さんの画像を卒アルから現在まで時系列で紹介しています。

また、整形疑惑の部位や世間の反応も掲載しているので、参考にしてください。

 

Qries

井森美幸の卒アルから時系列で紹介

ケイちゃん
井森美幸さんの写真を昔から現在に近いものまで紹介しますね。

 

卒アル:12歳ごろ

井森美幸1

画像出典:http://tview.sblo.jp/pages/user/m/article?article_id=27593266&page=13

 

こちらの画像は井森美幸さんの卒アル写真です。

素朴な雰囲気で可愛らしいです。面影はあまりないように思います。

 

1992年:24歳ごろ

井森美幸2

画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=BERf28khIG0

 

こちらの画像は井森美幸さんが24歳ごろの写真です。

ナチュラルなメイクですが、一目見て井森美幸さんだとわかりますよね。

卒アル写真と比べるとぐっと垢抜けました。

 

2007年:39歳ごろ

井森美幸3

画像出典:http://sudoyuko.com/blog/archives/2007/01/post_285.html

 

こちらの画像は井森美幸さんが39歳ごろの写真です。

角度の問題かもしれませんが、鼻筋がくっきりとしていますね。

 

2020年:51歳

井森美幸4

画像出典:https://press.chiicomi.com/press/74716/

 

こちらの画像は井森美幸さんが51歳ごろの写真です。

顔があまり変わらないですし、老けないですよね。20歳代の頃と比べても変化はとても少ないです。

2022年:54歳(現在)

井森美幸

画像出典:Twitter

こちらの画像は井森美幸さんの現在に近い写真です。

よく見ると笑った時にできる小じわは確認出来ますが、全体的な印象は全く変わらず美しいままです。

井森美幸の整形疑惑部位を比較

セイくん
井森美幸さんの整形疑惑が出ている部位についてご紹介します。

 

井森美幸の目

 

井森美幸さんの目をこのように比較してみると、現在は二重になったようにも見えます。

しわというか加齢によるものかなと思います。

 

鼻・しわ

井森美幸の鼻

 

井森美幸さんの鼻をこのように比較してみると、39歳ごろから少し高くなったように見えます。

鼻筋も少しだけ太くなったようにも見えます。

また50歳を超えた現在でも頬はしわがなくハリがあります

ケアとして美容整形をしているのかなという印象ですね。

 

口(顎)

井森美幸の口

 

井森美幸さんの顎をこのように比較してみると、たるみもなく綺麗なラインをキープされています。

特別、尖っているようにも見えません。

 

世間の反応(ツイッター等)

ケイちゃん
井森美幸さんの整形疑惑についての世間の反応を紹介します。

 

鼻の整形を指摘する声がいくつかありました。

 

不自然ではなくハリのある肌に興味を持っているかたもいますね。

 

老化や整形を感じさせず、変わらないというのはすごいですよね。

 

セイくん
また、当サイト「整形の館」が独自に行ったインターネットアンケートによる口コミ情報もいくつか紹介します。
歳をとってないと思うほど若々しく綺麗な方で、鼻を整形しているという噂を聞いた事があります。
30代女性
昔(若い時)に比べ、鼻筋がさらに通った感じがします。多分整形をしているでしょう。
50代男性
年齢の割にぴちぴちキャピキャピしたキャラクターで、それに相当するような見た目を保つために整形という方法で努力してると思ったから。
20代女性
不自然な輪郭をしている。老いをごまかそうとしていると感じる。
20代男性
昔から井森さんは年齢不詳だなと思っていました。あまり昔とかわっっていない様に感じます。だとすると一番印象に影響する目を整形されているのではないかと感じます
40代男性

 

このように井森美幸さんには「目」や「鼻」、「顎」や「しわ」に整形疑惑がもたれているようです。

 

井森美幸のプロフィール

セイくん
最後に井森美幸さんのプロフィールを簡単に紹介して終了します。
名前 井森 美幸(いもり みゆき)
本名 井森 美幸(いもり みゆき)
愛称(ニックネーム) 不明
生年月日 1968年10月26日
年齢 55歳
出身地 群馬県甘楽郡下仁田町
血液型 A型
所属事務所 株式会社ホリプロ

井森美幸さんは15歳(1984年)の頃、芸能界の登竜門とされる第9回ポリプロスカウトキャラバンで12万人の中から見事グランプリを獲得し、芸能界デビューを果たします。

翌1985年には「瞳の誓い」でアイドル歌手としてデビューを飾り、同曲はメガロポリス歌謡祭で優秀新人エメラルド賞を受賞。

ちなみに当時使用していたキャッチフレーズ「井森美幸16歳、まだ誰のものでもありません」は、独身である現在もバラエティー番組でネタとして度々使われています。

アイドル歌手として1989年までに合計6枚のシングルをリリース、2007年にベストアルバム「井森美幸 SINGLE COLLECTION 〜井森美幸に2000円!!〜」のリリース以降は歌手活動を行っていません。

一方デビュー2年目の1986年には、テレビドラマ「遊びじゃないのよ、この恋は」(TBS系列)で主演に抜擢され、女優としての活動もスタートさせます。

アイドル歌手としては芽が出なかったものの女優として数々のドラマや映画に出演し、2008年には「再婚一直線」(TBS系列)で22年ぶりに連続テレビドラマの主演を務めました。

また同じく2008年には出身地である群馬県の宣伝活動を行う「ぐんま大使」に、タレントの中山秀征と一緒に選ばれてマルチに活躍しています。

さらに以前より競馬好きを公言していたこともあり、2008年4月から土曜日の中央競馬中継番組「ウイニング競馬」(テレビ東京)ではMCを担当。

2013年に同番組を降板後は、日曜日の競馬中継番組「みんなのKEIBA」(フジテレビ)にも度々ゲスト出演しています。

さらに井森美幸さんと言えばバラエティー番組で重宝されるアイドル「バラドル」の元祖と呼ばれ、1980年代後半から山瀬まみ、松本明子、森口博子らと共に「バラドルのパイオニア」として多くのバラエティー番組に出演してきました。

現在レギュラー出演中の番組はないものの基本的にNGとしている仕事もないため、数多くのバラエティー番組や情報番組に出演。

司会、MC、ゲスト枠とあらゆるポジションをこなしながら、50歳を超えた現在も全盛期と変わらない活躍を見せています。

Qries

 

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