吉川晃司1

セイくん

ロックミュージシャンで俳優でもある「吉川晃司」さん。

彼は整形しているのでしょうか?

 

こちらのページでは、吉川晃司さんの画像を若い頃から現在まで時系列で紹介しています。

また、整形疑惑の部位や世間の反応も掲載しているので、参考にしてください。

 

[SH-02]

吉川晃司の若い頃から時系列で紹介

ケイちゃん
吉川晃司さんの写真を昔から現在に近いものまで紹介しますね。

 

1982年ごろ:17歳ごろ

吉川晃司1画像出典:https://trendnews.tokyo/?p=11051

 

こちらの画像は吉川晃司さんが17歳ごろの写真です。

卒アルは見当たりませんでしたが、高校で水球選手として活躍していた頃だと思われます。

体格ががっちりしていて、正直そうな眼差しをしていますね。

 

1997年:32歳ごろ

吉川晃司2

画像出典:https://lilla-flower.com/kikkawakoji-young

 

こちらの画像は吉川晃司さんが32歳ごろの写真です。

学生時代と比較するとそこまで変化はないですね。

 

2010年:44歳ごろ

吉川晃司3

画像出典:https://www.oricon.co.jp/news/72970/full/

 

こちらの画像は吉川晃司さんが44歳ごろの写真です。

歳を重ねて、よりカッコよさが増したように思います。目鼻立ちがくっきりとしたように見えますね。

 

2020年:54歳ごろ

吉川晃司4

画像出典:https://www.ktv.jp/yuri/chart/

 

こちらの画像は吉川晃司さんが54歳ごろの写真です。

ナチュラルなシルバーアッシュは吉川晃司さんにとても似合っていますよね。

カッコよくお年寄りを重ねている印象です。

2022年:57歳(現在)

吉川晃司

画像出典:Twitter

こちらの画像は吉川晃司さんの現在に近い写真です。

カッコよさに柔らかい雰囲気がプラスされて、一層ダンディに年齢を重ねていることが分かってきますね。

【Sh-03】

吉川晃司の整形疑惑部位の比較

セイくん
吉川晃司さんの整形疑惑が出ている部位についてご紹介します。

 

吉川晃司の目

 

吉川晃司さんの目をこのように比較してみると、少し大きくなり目ヂカラが増えたように思います。

 

吉川晃司さんは2016年に目の整形疑惑について「老化現象のひとつで、目が凹んだだけ。整形したらもっと上手くやる。」とコメントしています。

きっぱりと否定していましたね。加齢によるものだそうです。

 

吉川晃司の鼻

 

吉川晃司さんの鼻をこのように比較してみると、44歳のころから鼻筋がくっきりしたように見えます。

こちらも加齢や瘦せたことにより強調されただけでしょうか。

 

世間の反応(ツイッター等)

ケイちゃん
吉川晃司さんの整形疑惑についての世間の反応を紹介します。

 

目が変わった?という声が多かったです。

前述のとおり、吉川晃司さんの目は加齢による変化ですが同感しているような声もありました。

 

「渋くなりハンサムになった」という理由から整形を疑われていますね。

 

セイくん
また、当サイト「整形の館」が独自に行ったインターネットアンケートによる口コミ情報もいくつか紹介します。
若い頃よりも男前度がアップしており、若返っている印象を受けました。
また、鼻が少し小さくなった印象を受けました。
20代男性
日本人にしては鼻が高く、鼻筋が整いすぎている気がする。特に横から見た感じが。
30代女性
以前は、鋭い目つきでしたが、現在は、優しい目つきになった印象だからです。
50代女性
デビューしたての頃は、切れ長の一重だったはずですが、いつの間にか二重になっていました。結果的に良い歳のとりかたをして自然に見えるのでOKだと思いました。
50代女性

 

このように吉川晃司さんには「目」や「鼻」に整形疑惑がもたれているようです。

 

吉川晃司のプロフィール

セイくん
最後に吉川晃司さんのプロフィールを簡単に紹介して終了します。
名前 吉川 晃司(きっかわ こうじ )
本名 吉川 晃司(きっかわ こうじ )
愛称(ニックネーム) なし
生年月日 1965年8月18日
年齢 58歳
出身地 広島県安芸郡府中町
血液型 B型
所属事務所 株式会社アクセルミュージックエンターテイメント

ロックミュージシャン、シンガーソングライター、俳優として活躍中の吉川晃司さん。

1984年、シングル「モニカ」でデビュー。

この楽曲は、自身が主演した映画「すかんぴんウォーク」の主題歌にも選ばれ、第26回日本レコード大賞新人賞、第17回日本有線大賞最優秀新人賞の他、8つの賞を受賞しました。

さらに「すかんぴんウォーク」では、第8回日本アカデミー賞新人俳優賞、第27回ブルーリボン賞新人賞など、多くの新人賞を受賞します。

「モニカ」以降も、「サヨナラは八月のララバイ」、「ラ・ヴィアンローズ」、「You Gotta Chance~ダンスで夏を抱きしめて~」、「にくまれそうなNEWフェイス」など、立て続けにヒット曲をリリース。

1985年、史上2人目のデビュー1年目での日本武道館でライブを行い、年末のNHK紅白歌合戦にも初出場しました。

常に音楽ランキングの上位を賑わし、圧倒的な人気を得ていた最中の1988年、伝説的なバンドBOOWYの元メンバー布袋寅泰と、音楽ユニット「COMPLEX」を結成。

1989年4月にリリースしたシングル「BE MY BABY」が、大ヒットを記録します。

COMPLEXは、「BE MY BABY」を含む2枚のシングルと2枚のアルバムをリリースし、1990年11月8日に開催した東京ドームのライブで活動を休止。

活動停止の理由は、二人の音楽に対する価値観の違いによる喧嘩とされていますが、2011年7月30日・31日に東日本大震災復興支援ライブを東京ドームで行い、待ちわびたファンを喜ばせました。

その後はソロ活動に専念し、作詞・作曲・プロデュースを自ら行うようになります。

日本の音楽シーンにはなかったロックスタイルで、アーティストとして不動の地位を確立しました。

一方、俳優としても活躍し、独特のオーラと存在感は常に注目を集めることに。

一時は音楽活動に専念するため俳優活動を封印していましたが、現在はテレビドラマ、映画に欠かせない俳優です。

2008年4月には「SEMPO-日本のシンドラー杉浦千畝物語-」で杉浦千畝を演じ、初めてミュージカルにも挑戦し、俳優としてジャンルを問わない幅広い活躍を見せています。

また、2010年公開の映画「必死剣 鳥刺し」では、第34回日本アカデミー賞優秀助演男優賞、テレビドラマ「下町ロケット」(2016年、TBS系列)では、第87回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演男優賞を受賞するなど、演技でも常に高い評価を受けています。

現在もライブ活動を行いながら、俳優、ドキュメンタリー番組、CM等、さらに活動の幅を広げている吉川晃司さん。

今後どのような活躍をしていくのか、とても楽しみですね。

Qries

 

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